~無名アーティストが世界中のファンを熱狂させる新時代ムーブメント~

音楽で成功したい方はこちら

90日でファン100人

 


この度は、バンドワゴンに参加して頂きありがとうございます。


ファン集客プログラム「バンドワゴン」に参加すれば、〝自分の力〟で集客できる音楽活動モデルを構築できます。「バンドワゴン」では、あなたに3つの動画教材を提供します。3つの動画は全部で80分です。mp3音声・iPhone用動画も用意していますので、空き時間にノウハウを学べます。

楽器の練習や、音楽活動の合間に見て下さい。90日間でどのようにファン100人を集めるのか、サンプルの行動プランも用意していますので、この見本を参考にあなたの音楽活動プランを立てて下さい。そのプランに従って活動していけば、90日間でファン100人をつくることは可能です。

もし90日間で、ファンが100人できなかったとしたらプログラム参加費は全てお返しします。つまり、あなたはノー・リスクでバンドの集客モデルを作ることができるということです。集客力が上がる即効テクニックもこのサイトで公開していますので、少しでも興味があれば今すぐ読み進めて下さい。



インディーアーティストのTAKUYAさんもバンドワゴンを推薦してくれています。

インディーアーティストTAKUYA

僕は好き勝手自由にやっているバンドマンです。


という相談をよく受けます。

確かに、ライブにお客さんが集まらなかったり、せっかく魂を込め、時間をかけて制作したあなたの大切な楽曲が売れなかったりするような活動が続くとやる気も落ちてくるでしょう。

あなただけでなく、メンバーのモチベーションも落ちてきて、脱退→解散と自然消滅してしまうのも珍しくないですよね。

それくらい「お客さんを集める」ということは大切なことです。

ですから、これからあなたの集客力を上げる方法をこのサイト上でお伝えしていこうと思います。

・・・

申し遅れました。

アーティスト/クリエイター支援Shinrishの島田です。

僕はアーティストコンサルタントとして「アートで独立する」をモットーに、アーティスト活動での悩み相談を受けたり、

バンド運営のアドバイスをしたり、教材やセミナーなどでノウハウをお伝えしたりしています。

アーティストコンサルタントと言っても、堅苦しいものではなく、おもしろいバカっぽい企画やアイディアを提案し、

アーティストの魅力を引き出して、伸び伸び活動できるようにプロデュースしている楽しい人です。

ただ、バカっぽい企画やアイデアと言っても、それらは、僕や仲間のアーティストたちがすでに実践している
“ある理論”やテクニック、時代の流れの読み方に裏打ちされたものです。

だから、必然的に結果が出ます。


イメージ的には、パンクカルチャーに大きな影響を与えセックス・ピストルズやニューヨーク・ドールズを

仕掛けたマルコム・マクラーレンやXTCやPIL、ストーンローゼズ、レディオヘッドなどのUKミュージシャンを

手がけたジョン・レッキー、ニルヴァーナやピクシーズなどのオルタナティブ・ロックの担い手である

スティーヴ・アルビニ、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのデヴューアルバムのプロデュースをした

アンディ・ウォーホールなんかが近いと思います。

日本で言えば、おもしろい企画を連発しているという意味で、AKB48を手掛ける秋元さんと同じポジションであるとも
いえるでしょう(僕自身はアウトサイダーのミュージシャンですから、秋元さんよりも泥臭い感じですが 笑)

それに、企画やアイディアのアドバイスだけでなく、ライブ集客のお手伝いやファンやメンバーとのコミュニケーションの
サポートなどもしていますので、アーティスト目線でいっしょにゴールを目指していくという意味で、
アーティストコンサルタントとして活動しています。

このように、コンサルタントという立場で、いろんなバンドマンの相談に乗ったり、アドバイスをしたりしていますが、
同時に僕自身もよくいるロックミュージシャンの一人です。

自分の好きなことを自分のペースで好き勝手やっているというスタイルで、売れる・売れない、人気がでる・でないよりも
自分の好きなことを続けたいと思う人間なので、自分のメッセージを伝えたい人に伝えていくというスタイルでもあります。

それに、決して卑下しているわけではありませんが僕がやっているバンドは、大衆受けする音楽でもありませんし、
秀でた演奏力などがあるわけでもないので、メジャーデビューしようとは始めから思っていませんでした。

自分で言うのもなんですが、マイノリティな部類に入ると思いますので、余計に自分たちで何とかしたいという
思いは強く、必然的に「自身で作る」というD.I.Yの精神で試行錯誤しながら活動を続けていました。

もともと誰かに指示されたり、自分のやりたいことができなかったりするのが嫌いだったので、
自分たちの手で創っていくスタイルは、自然な流れだとは思うのですが、手探りのままやっていたので、
限界はありました。

「ライブをしていったり、イベントを続けていく中で、このままだと好きな音楽が続けていけないのでは・・・」

と思うほど、音楽活動に行き詰まりを感じる原因...

それが「集客」でした。

お客さんの人数より、ライブ演奏する出演者の方が多い...

そんなイベントも何度も経験しています。

自分たちで何とかしなくてはいけないと思いつつも、やぶれかぶれのライブ活動になっていました。

ライブの集客といったら、友達や知り合いにライブの告知メール送ったり、とりあえずホームページを立ち上げてみて、
知り合いのバンドの掲示板に告知させてもらったり、フライヤーを中古レコード屋さんやライブハウス、
スタジオにおいてもらったりするくらいでした。

お客さんとして友人のライブを見に行ったりしても、

「なんでこんなにかっこいいバンドなのに、これだけしかお客さん入らないんだろうか...」


と何度も思ったことがあります。


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今思えば、闇雲に音楽活動をやっていたので、余計に時間やお金を費やしていたように感じます。

それでもライブは楽しかったので、何となくそのまま続けていました。

活動を続けながらも、アーティストやファン、ライブハウススタッフなどみんながもっと喜ぶような
仕組み作り、集客方法がないかと模索していたのです。

馴染みのライブハウスや練習スタジオが潰れたり、昔から愛読していた音楽雑誌が廃刊になったりして、
さみしい思いをしていたからです。

そんな僕が音楽活動のヒントに活かせたのは、他業界で集客がうまくいっている仕組みなどでした。

例えば、飲食店のグルーポンサービス、楽天やアマゾンのシステム、またテレビやラジオ、雑誌などのメディア戦略、
ソフトバンクの営業ノウハウ、ユニクロやアップルの経営術、ハリウッド映画や日本の人気マンガのシナリオライティングなどです。

人をひきつけ魅了するには何か「理由」があるはずだと考えて、仕組みや歴史などに強い興味を持って、
国内外の情報を仕入れたり、その手の権威の人と会ったり、教材や専門書で勉強したり、
セミナーなどに参加したりして、これからの音楽集客モデルを模索しました。

勉強した内容は、マーケティングや経営学、シナリオライティング、行動心理学、脳科学、ブランド学、
コピーライティング、経済学、歴史、情報処理、神話学、哲学、メディア戦略など多岐に渡ります。

これらの学問との出会い・研究・実践によって、僕自身の音楽活動へのヒントになっただけでなく、
これからの音楽業界、僕らアーティストの進むべき道の大きな指針となったのです。

そして、実践することによって、一瞬で大量のお客さんを集める裏ワザ的なものはないという確信を持ったのと同時に、
しっかり準備して戦略を練って行動すれば、自分がのぞむ結果が得られることがわかりました。

これらのノウハウをうまく活用し、しっかりモデルを構築すれば、資金力があるメジャーアーティストにも
僕らアンダーグラウンドミュージシャンでも対抗できることが証明されたのです。

なぜなら、

マーケティング


実際に、 僕がアドバイスしたアーティストの事例で言えば、今までのインディーアーティストには考えられないような結果を
手にしています。

例えば、名古屋で活躍する3人組のアコースティックユニット「FULLHOUSE」は、短期間で凄まじく進化して、
最近の結果だけみても、

・人生初のワンマンライブを開催し、1週間前にはチケットがソールドアウト
・アルバムを完成させ、有名DJに推薦文をもらいリリース
・新しく誕生した事務所から声がかかり、デビュー


と自分たちで掲げた理想の目標を「自分たちの手で」達成していっています。

それ以外にも、ライブに来てくれたお客さんの半分以上がCDを購入してくれたり、ネット投票の
某有名音楽系オーディションで2位に選ばれたり、熱烈なファンをうみ、ライブでは花束を渡してもらっていたり、
ただお客さんを集めるだけでなく、ファンと関係を築いて、熱狂させる自分たちの音楽シーンを〝自分たちの手で〟
築いているのです。

まさにヒーローズ・ジャーニー。

彼らはスターダムに順調に上り詰めていますが、特に裏ワザを求めたり、変な小手先のテクニックに走ったり、
莫大な資金でファンを集めた、というわけではありません。

自分たちの状況、ポジションをしっかり把握して、できることをこれからお伝えするインディーバンドならではのやり方で、
戦略的にしっかりやっていった結果なのです。

この成功バンド「Full House」のメンバーの一人であるギタリストのいったく君から、バンドワゴンの感想をもらっているので、
紹介します。



声


なにより、 このいったく君が言っていたことで印象的だったのは、

「自分から誘わなくてもお客さんから次のライブの予定を聞いてくれるようになった」

ということです。

このように、バンド活動を見直して、自分たちにあった無理のない集客モデルを構築すれば、ストレスなく音楽活動ができ、
自分たちの理想へ近付いていくのです。

1000日
アーティストやタレントなどの芸能生命は約3年の1000日と言われています。

ヒットしたとしても3年経てば「あの人は今?」となっているケースは珍しくありません。

テレビのスイッチを入れたり、雑誌や広告などをみたりすれば、明らかですよね。

「あの人はどこにいったのだろう...」と思うこともよくあるでしょう。

理由はカンタン。

音楽が消費財の一部となっているからです。

大量生産・大量消費という社会の中で、音楽は単なる「部品」となってしまいました。

「部品」が壊れたら、同じようなものを探すだけ...

残念ながら、それが日本のアートシーンの現状です。

僕らはその現実から目をそらしてはいけません。

だからこそ、その現実を受け入れた上で、今自分たちができること、やるべきこと、進むべき道を見定めて行く必要があります。

実際に、意識の高いアーティストたちはすでに動き出しています。

例えばマドンナやブラー、レディオヘッド、ナインインチネイルズなどのここ何年かの動きを調べてもらえば
すぐにわかると思いますが、彼らのように時代の変化に対応している一流のアーティストは、
レーベルや事務所を介さず、ダイレクトにファンとコンタクトをとれる自分の土壌を作ることにエネルギーを注いでいます。

理由は簡単です。

本来お客さんを集める役目であるレーベルや事務所、ライブハウスなどの集客力が落ちてきているため
自分たちの手でファンの獲得に動き出す必要性を感じているからです。

もう少し詳しくお伝えすると、大手レーベルや音楽事務所は時代の変遷、ファンの変化についていけず、
集客に悩んでいるにも関わらず、その原因を僕たちアーティスト側に求めているという現実があるからです。

あなたも音楽活動を続けている中で、少なからず思い当たるところはあるのではないでしょうか?

実際に、ナインインチネイルズのトレント・レズナーは公の場で、このように言っています。

「U2 や Coldplay のようなスーパースターになりたければ、大手レコードレーベルとの契約は必須だし
従来のマーケィングに頼らなければならない。ただし自分のクリエイティブコントロールや収入経路は制限されるだろう
。」


そこで、時代の変化に敏感なアーティストたちは、今までのマスマーケティングから
ネットを活用したパーソナルメディアへとアプローチを変えてきているんですね。

Youtubeやmixiなどのパーソナルメディアを活用して、ファンとダイレクトにコミュニケーションをとり、
今、求められているものを適切なタイミングで出し続ける...

そんなスタイルに変化してきているのをあなたも薄々感じていると思います。

mixiやfacebook、myspace、Youtube、iTunes、ツイッターなどのニューメディアが一般の人々の生活に
普及してきているのを思いだしてもらえば、生活における音楽のポジションの変化を簡単に想像できるのではないでしょうか。

ですから、僕らもこのような時代の変化に対応し、自分自身で音楽市場を構築していく必要があるということなんです。

だからといって、時代の変化にあわせた集客モデルの作り方なんてわからないし、音楽の専門学校でも教えてくれない...

そんなアーティストたちの悩みを解決するため、もっと掘り下げて言えば、アーティスト自身が高い志をもって
活動していき音楽業界活性化させていくために、アーティスト集客プログラム「バンドワゴン」を提供することにしたのです。

このバンドワゴンに参加して、

集客モデル
●ファンの心をつかみ自由に音楽を続けられるようになる
●チケットノルマの心配がなくなる

●無駄な時間やお金、労力をかけずに効率的に集客できるようになる

●ファンだけでなく、家族や友人もあなたを応援してくれるようになる
●友人や知人を無理にライブに誘わなくても大丈夫
●ファンが増えることによって音楽で収入を得て、生活できるようになる

●まわりの人や流行に惑わされずに、自分たちのペースで伸び伸び活動できるようになる
●曲作りや演奏練習に〝今まで以上に〟時間を費やせ、充実した音楽ライフを送ることができる
●知り合いのアーティストにリスペクトされ、業界のスターになれる


ということが可能です。

逆に、時代の波に乗れず今のままの音楽スタイルだと・・・

●今日と変わらないダラダラした毎日を送る
●ライブをやってもファンは増えず、モチベーションが低下していく
●メンバー間の不協和音がおこり、バンドが崩壊する
●何もかわらないフリーター生活
●まわりの友人・知人・家族・恋人にバカにされ、あきれられる
●チケットノルマに怯え、ライブやイベントが出来なくなる
●イベントを企画してもお客さんが来ないんじゃないか、と不安になる
●予期せぬ解散
●歳をくって後に引けなくなるだけでなく、情熱もなくなってしまう


などなど ...

いつまでも「オーディションに合格してメジャーデビュー」、「ライブハウスでスカウトされる」といった
一発逆転といったおとぎ話的な成功を夢見がちで、いつまでたっても芽が出ないまま歳だけ食っていってしまう、
といった負け犬ロードを歩みだしてしまいます。

ですが、何度もお伝えしている通り、目を覚まして現実を見ないといけません。

メジャーデビューしても食べていけないアーティストが多いこんな時代だからこそ、事務所やレーベルに所属すれば
音楽で成功できるという甘い幻想に惑わされずに、自分で自分の土壌を築いていく必要がありますよね。

違った視点で見れば、時代の変化している今だからこそ、アンダーグラウンドミュージックのチャンスでもあります。

日本の歴史で言えば、明治維新にあたるのが〝今〟なんです。

要するに、チャンスをものにして自分だけの音楽シーンを構築していくか、
時代の変化に対応できず、賞味期限切れになっていくかは、今のあなたの決断次第だということです。


そんな僕が今回あなたに提供する「アーティスト専用集客プログラム バンドワゴン」は、

アーティスト自身で、ファンを集客するモデルを構築し、〝自分の時代〟を創る

ということをテーマに企画しています。

始めにお断りしておきますが、「メジャーデビューが簡単にできる」といった裏ワザ的なものではありません。

もしそのようなものを期待している場合は、 お役に立てないと思いますので、
どうぞこのままサイトを閉じて下さい。

メジャーデビューしたはいいもののレコード会社に説き伏せられて自分たちの音楽ができないという結果に
終わるのではなく、逆に、あなた自身の力で道を切り開きたい、他人の意見や流行りに左右されずに
自分のメッセージを発し続けたいと思うならば自分で集客モデルを構築できるバンドワゴンは
あなたにとって「大きな武器」になることでしょう。


なぜなら、この集客プログラムでは、メジャーではマネのできない集客方法を用いて
アンダーグラウンドならではの活動にあわせて、ファンを獲得し、自分の音楽シーンを築くことを目的としているからです。

メジャーデビューしてからありがちな、よくわからない大人の事情や契約、お金というものに縛られずに、

「自分の好きな表現を続けたい」

というD.I.Y精神の強いインディーアーティスト向けの集客教材なんです。


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「集客モデルを構築して、しっかりやっていくことの大切さもわかったのですが、
短期間でもお客さんを集めるテクニックなどあれば知りたいのですが...」

といったような声も聞こえてきそうですので、「バンドワゴン」でしっかりした集客モデルを構築するのと同時に、
短期間で集客力がアップするインディーアーティストならではの方法も今からお伝えしましょう。


ライブに行きたくなるメール・ゴミ箱行きのメール
~ファンを増やすライティングメソッド


まずは集客に欠かせないメールテクニックをお伝えします。

ライブを誘うときに、PCやケータイのメールを使うことがよくあると思いますが、この告知文を見直すだけで、
返信が返ってきやすくなったり、実際にライブ会場に来てもらいやすくなったりします。

ポイントは3つです。

1:大切な人に向けて書く

まずメールに限らず、全てのメッセージは1対1を心がけて下さい。

〝わたし〟と〝あなた〟のやりとりだということです。

集客がうまくいっていないアーティストは、「みなさん、お元気ですか?ライブの告知です。」みたいな感じで
告知をして、反応を落としています。

そのようなメールにあなたは返信をするでしょうか?もっと言えば、返信したくなるでしょうか?

それよりも、個人的にきたメールの方が返信をするでしょうし、親近感もわいて、
「ライブに行ってみようかなー」と思いますよね。

「みなさん、お元気ですか?」より、「鈴木さん、お元気ですか?」の方が距離が近いですし、親近感もあって、
敷居も低いので、ライブに来てくれる人も多くなります。

どうしても、ライブの告知となると、宣伝を意識してしまって、相手の立場を軽視して、メールをしがちな印象を受けます。

しかし、そのような方法を続けていても、受け手としては「またライブの宣伝か...」といった感じで、そのうち読まなくなるでしょう。

郵便でくるお店やスーパーのチラシやDMなどをろくに見ずに、ゴミ箱に捨てるのと同じ心理です。

一方で、個人的に送られてくる友人や家族からの「進展」と書かれた大切な手紙は状況の違いはあれ、
必ず目を通すでしょうし、真剣に読むと思います。

自分の大切な友人、家族、恋人にメッセージを送る気持ちで、メールを送ってる、相手の立場に立って、このメールを
受け取ったらどのように感じるかを考えてみるという基本的なことを見直すだけで、驚くほどメールやDMの反応が変わり、
短期間で集客力もアップするでしょう。


そもそもの大前提として、あなたのライブに来てくれるお客さんとは、友人、家族、恋人と同じくらい大切な人だ
という心構えを持つ必要があるということも強調しておきます。

2:ひとつのメールでひとつの内容にする

反応のとれないゴミ箱行きのメールの特徴として、ひとつのメールでいろいろな案内をしているということが
あげられます。

例えば、ライブの告知なのに最後にCDの宣伝も入れたり、他のアナウンスをしたり...

相手に選択肢が多ければ多いほど、メールの反応は落ちます。

ですので、必ず一つのメールでひとつの要件にして下さい。

つまり、ライブ告知をするときは、それ以外の案内をしないということです。

メールを送る際は、相手の立場に立って、要件はシンプルにわかりやすくを心がけるとよいでしょう。

ライブに行きたくなるようなメールは、相手の立場や状況に立って、しっかり書かれています。

例えば、ライブ会場までの交通の案内やイベントの情報などが丁寧に書かれてあって、
メールを受け取る側にストレスを与えません。

わかりやすく言えば、相手が疑問に思うことを先回りして、親切に教えてあげる気遣いをするということです。

ライブのお誘いをするなら、ライブに来てほしいという内容と、それに関する情報を丁寧に教えてあげることによって、
お客さんにもわかりやすく伝わり、メールの反応もよくなります。

メール1通に対して、1つのメッセージを込めるということは、基本的なことですので「送信」ボタンを押す前に、
必ずチェックするようにして、見直してみて下さい。


3:メールの件名・送信者名を見直す

そもそもどんなにいい内容のメールを書いても、メール自体が読まれなかったら意味がないですよね?

そこで、重要になってくるのが件名や送信者名です。

まず、送信者名でよくある間違いは会社の名義やレーベル名で、送ってしまっているということです。

先ほどもお伝えした通り、メール告知文は、個人的に送られてくる大切な手紙のように書く必要がありますが、
その大切な手紙がレーベルや会社から送られてきてしまうと、

〝自分には関係ないもの〟

という印象を与えてしまいメールを開いてくれないケースもありますし、最悪の場合は迷惑メールと間違えられて、
削除されてしまう可能性もあります。

件名のポイントは、思わずメールを開きたくなる・クリックしたくなるようなものにするということです。

「あとで読むか」と後回しにされてしまうと、忘れられて結局読まれなくなってしまうことさえあります。

なぜなら、お客さんの気を引く「誘惑」がたくさんあるからです。

例えば、ケータイ電話、マンガ、テレビ、YOUTUBE、MIXIなどなど。

おもしろいものがたくさん溢れているので、「あとで読むか」と思われると、メール自体を忘れられてしまうケースが
よくあります。

ですので、他の誘惑に負けずにその場で読んでもらうためにも、強い興味を件名で引き、
当事者意識を持ってもらって、大切な人への手紙としてメール告知文を読んでもらう必要があるのです。

件名は工夫次第で開封率が変わってきますので、いろいろテストをする必要がありますが、
送信者名はすぐにでも修正できるので、ぜひ取り入れてライブの集客力アップのために役立てて下さい。

・・・

以上、あたり前のようなことですが、この3つの要素を見直してメール告知文を変えるだけで、ライブに来てくれる確率は
変わりますし、お客さんのあなたに対する印象も変わってくるでしょう。


もちろん置かれている立場や状況などによって変わってきますので、絶対ではないですが基本的なことなので、
ぜひこの機会に見直してみて下さい。


さらに、このような基本的なメールライティングを身に付けた上で、短期的に結果を出すメールテクニックをお伝えします。

この広告テクニックは「正直・誠実さ・事実」といった心理要素を突いたもので、威力は絶大です。

ライブ1週間前、3日前であったとしても効果があるテクニックです。

わかりやすいように、1900年代のトップコピーライターが書いた広告文を例をあげます。

財政難のデパートを救った「正直・誠実さ・事実」を使った有名な広告です。

***********************************

「我々は、破産寸前です。当デパートでの支払能力を超えて、125,000ドル
の負債を抱えており、この発表により、借金取り達が、債権の回収に殺到する事
でしょう。

ですが、明日あなたが、当デパートで買い物してくだされば、我々は負債の取立
てに備えて資金を用意する事ができるでしょう。もし、あなたが明日、当店で買
い物をされないなら、我々は破産手続きを進める事になるでしょう。」

***********************************

ありきたりな方法で、「セール」と声高々にアピールする代わりに、
〝なぜ〟このデパートで買い物をしてもらわなくちゃならないのか、「事実」を素直に伝えていますよね。

この広告テクニックでお客さんの心を動かし、実際に行動させ、デパートの危機を救いました。

また、別の例もみてみましょう。

***********************************

「腐るほど沢山の物が余っています。在庫一掃処分をしたいと思います。」

***********************************

これも「正直・誠実さ・事実」を使ったもので、この広告のおかげで、在庫が翌朝までに完売したと言われている広告です。

正直に伝えるのは、かっこ悪く感じるかもしれませんし、抵抗があるかもしれませんが、
だからこそ多くの人を動かすことができる強力なテクニックなのです。

どこまで正直に、誠実に、包み隠さず言えるかということがポイントですね。

このテクニックは、本気で集めたいライブ・イベントのときの最後のひと押しとして、ぜひ使ってみて下さい。

驚くほどの結果がでると思いますよ。


 


ファンを引き寄せる広告テクニック


次に、アーティストにとっては欠かせない広告のテクニックについてお話しします。

この手法はフライヤーやチラシ、DMなどの反応率を30%アップさせる方法です。

逆に、これからお伝えする広告の工夫を知らないと、ただ印刷代や手間などがかかるだけで、
集客には結びつかず、自己満足な広告に終わってしまうでしょう。


ですので、ライブの集客を短期間で成功させ、ファンを増やしたいならば必ず取り入れて実践して下さい。

ライブ集客において、広告を作成するとなると、全体の仕組みを考えなければいけません。

ですが、広告全体の仕組みを整えていくために、まずはっきりさせなければならないことがあります。

それは「あなたの強み・売りは何か」、「メッセージや伝えたいことは何か」 ...つまり
核となる理念」は何かということです。

核となる理念というのは、「単なるバンドマンを越えた<アーティストとしての根本的な存在理由>」のことです。

わかりやすく言えば、あなたのアーティスト活動にとっての不変の意義ともいえます。

例えば、企業を例にとってみると、グーグルの目的は、世界中の情報を整理し、誰でもアクセスできるように
することですし、ディズニーの目的は、人々を幸せにすることです。

両社はまったく異なる企業ですが、「自分たちは何者か」「なぜこのような活動をしているのか」
についてはっきりと自覚している点では共通しています。

商品、広告、メディアが氾濫している今、改めて自分自身のアーティストとしてのミッションを明確にする必要があります。

「核となる理念」を明確にするために、まずは、実際に広告を作る前に2つの準備が必要です。


1:自分を知る

まずは「自分を知る」というところからスタートします。

自分はどんなアーティストなのか、どんな理念を持って、どんな音楽をやっているのか、どのような特徴があるのか、
なぜ音楽をやっているのか、なぜファンに音楽を届けたいのか、なぜ曲をつくり、ライブをやるのか、、、
いろいろなことを深く理解することによって、見えてくる世界があります。

まずは自分自身を見つめ直すことで、伝えたい事やメッセージ、理念などが明確になりますので、
ファンに響くよい広告を作るためにも手を抜かずに自分と深い対話をして下さい。


かの有名な孫子の兵法にも、「彼を知り己を知れば、百戦して殆うからず」とあります。

敵を知り己を知った上で戦えば、絶対に負けることはないという教えですね。

「孫子」はさらに、こう続けています。


「己を知って敵を知らなければ、勝敗の確率は五分五分である。敵も知らず己も知らなければ、必ず敗れる。」

要するに、主観的、一面的な判断への戒めであり、起こった事柄には必ず原因があるから、
ちゃんと事前準備しなさいよってことです。

・調査不足
・希望的観測
・思い込み


広告に限ったことではないですが、こんな理由で判断を誤ることが往々にしてありますよね。

諸葛孔明や武田信玄、毛沢東、ナポレオンなどが「座右の書」とした「孫子の兵法」では、

「相手の事を良く知らないでいても、自分の事を知っていれば勝つこともあり負けることもある」

とも言うくらいなので、「自分を知る」ということは歴史的観点からみても大切なことなのです。

2:ライバルを知る

次にライバルを調べます。

ライバルというと、同ジャンル・同地域の他のアーティストのことをイメージして、調べる人が多いですが、
それだけだと不十分です。

ここで言うライバルとは〝お客さんの時間を奪う全てのもの〟です。

例えば、おもしろいドラマがやっていて、そのドラマが見たいから、あなたのライブに行かないことだってありますし、
友達と映画を見に行くからライブに行くのをやめたというケースもあるでしょう。

この場合は、ドラマや映画があなたのライバルになっているということです。

わかりやすく言えば、あなたの
ライブやイベントと比べられているものがライバルになるということですね。

そして、あなたのメッセージを届けたいお客さんがどのようなものを好み、行動しているのか把握する必要があります。

先ほどの例で言えば、どんなドラマを好んでみて、どのようなジャンルの映画をみているのか、逆に言えば、
どのようなドラマや映画を嫌っているのかも知る必要があります。

そうすることによって、お客さんのことを深く理解でき、ライバルの広告に足りてない部分が見えてくるのです。

このように、ライバルを知り、ライバルの広告をチェックした上で、


「ライバルの広告で言ってない事は全部書く」

ということを心がけて下さい。

こうして、ライバルと差別化でき反応の高い広告を作ることができるのです。

そのためにもライバルを深く知るということがすごく大事なんですね。

・・・

この2つが「核となる理念」を明確にするために事前に準備する必要があることです。

その上で、いよいよ広告作りに入ります。

フライヤーやチラシなどの紙広告は、一般的に「0.2秒」で判断されると言われています。


一瞬で要るか要らないか、おもしろいか、おもしろくないか、判断されるということです。

お客さんの注意をひき、興味を持ってもらうためにもインパクトが大切なことは
わかって頂けると思います。

そのインパクトを出すためにも、先ほどの事前準備が大切なんです。

ですから、先ほどの「核となる理念」を基に、以下のステップで広告を作って下さい。

広告作成5つのステップ:

1、 コンセプトを決める
2、 出口を考える
3、 入り口を考える
4、 中身を考える
5、 バランスを整える

1、コンセプトを決める

“コンセプト”という言葉は、よく聞く言葉ですが、実際に意味を理解して使っている
人は少ないのではないでしょうか。

何となくわかるけれど、実際には分からない。

このような言葉は世の中に多くあります。

辞書で調べても“観念”と書いてあるだけではっきりしません。

しかし、広告作りでは「コンセプト」を最優先に考えていかなければなりません。

そうしないと、何が言いたいか分からない広告になるからです。

またコンセプトは、お客さんの感情をベースに広告を作るため、アメリカの心理学者マズローの5つの欲求段階を
踏まえて考える必要がありますし、あなたのファンになってくれそうなお客さんがどんな言葉に反応するか、
どんなイメージだったら、ひきつけられるかを考慮して作る必要があります。

2、出口を考える

広告の目的です。

先ほどのメールテクニックと同じように、出口は必ず一つでないといけません。

〝混乱した脳はNOと言う〟

は心理学の世界では有名ですので、お客さんにとってほしい行動を明確にする必要があります。

まず、お客さんにどのような行動をとって欲しいのか決めます。

電話をかけて欲しいのか、メールで予約して欲しいのか、WEBの申込フォームから注文をして欲しいのか、
ケータイのQRコードを使って申し込んでほしいのか、あなたのお客さんにあわせて、出口 を明確にします。

3、入口を考える

チラシでいうと、入口はキャッチコピーです。

キャッチコピーが小さかったり、インパクトがなかったりするチラシは多いです。

入口が目立たない家には人が訪れないように、小さい入り口では誰も気づかなく、
一瞬でゴミ扱いされてしまいかねません。

せっかく作った広告がゴミ箱行きにならないためにも、コピーライティングのテクニックが欠かせないのですが、
コピーライティングの勉強をするのは大変でしょうから、あなたのファンが反応しそうな言葉、
コンセプトを基に魂込めて書き上げればいいものができるはずです。

他の業界で興味をひくキャッチコピーがあれば、はじめはそれを参考にしてもいいでしょう。

4、中身を考える

出口と入り口が決まったら、中身を考えていきます。

中身は入り口と出口をつなぐ道です。

コンセプトをしっかりと決めずに広告を作ると、流れのない広告になり、見ている人は出口までたどり着けません。

迷い込み、最後は不信感だけ募らせて出ていくのです。

ここでは、入ってくれたお客様を迷わせずに誘導していくことが大切です。

イメージ的には小学校低学年の子供にもわかりやすく、導いていく感じです。

5、バランスを整える

コンセプトにそって、出口、入口、中身が組み立てられているか確認、修正し、余計なものは削ります。

この作業には多くの経験が必要です。

集客ツールには、チラシ、フライヤー、DMなどさまざまなものがあります。

そこで、それぞれの集客ツールの“型”にそって作り、その型はテストし、改良して、
常にバージョンアップしていくという作業を繰り返せば、あなただけのオリジナルな広告が出来上がるでしょう。


・・・

以上の5つのステップでファンを引き寄せる広告の完成です。

さらに、広告のクオリティを上げるために「受け取った人が得をする広告をつくる」という意識は忘れずにいてほしいです。

 

参考例をあげると、2009年の11月に幕張メッセで行われた国内最大級のダンス・イベント「エレクトラグライド」では、
出演者のレアトラックがダウンロードできるURLが印字された広告を配っていて、(ちなみに媒体は紙ではなくて、
カードのようなものでした)〝受け取った人が得をする広告〟を見事に実現していました。

ただのライブやイベントのお知らせやCD販売のアナウンスだけでなく、プレゼント的な要素もあるというのが、
受け取った人が得をする広告の一例です。

他にも13000人以上が集まった黒夢の解散ライブでも、ライブ後に「受け取った人が得をするチラシ」を配っていました。

それは、本人からの期間限定のメッセージ動画が見られるURLが記入されていたもので、
多くの熱狂的ファンがバーゲンセールのおばさんの如くチラシを奪い合っていました。

これも「受け取った人が得をする広告」の良い例です。

お客さん自ら、チラシをもらいに行くぐらいですからね。

あなたも自分がもらったら嬉しいチラシやフライヤー、DMを作ってみて下さい。

このような要素を押さえれば、今までの広告と大きな変化があることを体感して頂けると思います。

また、広告は小さくテストしつつ、いろいろ試してみて下さい。

テストを繰り返していけば、あなたとあなたのファンが喜ぶ最適な広告が見つかるはずです。

その強力な広告をあなたのライブに来てくれそうな人が行きそうなところに置いてみたり、
直接配ったりすることで、短期間でも結果がでやすくなります。

例えばカフェだったり、美容室であったり、自分と似たような音楽をやっているライブやイベントの後に配ったり...

「あなたのライブ来てくれそうな人が集まりそうなところで配る」

というのがポイントです。

ただてきとーにがむしゃらに配っても効果は半減してしまうので。

自分の魅力を十分に相手に伝えるためにも、ライバルと差別化したインパクトのある広告をつくって、
一気にファンを増やしていって下さい。




今回、お伝えしたテクニックは地域密着で活動していくインディーズアーティストにより効果的なノウハウです。

なぜなら、小規模なので小回りがきき、お客さんと近い距離で活動できるからより効果を発揮するのです。

今日からでも実践できることですし、結果が出やすいものなので、ぜひ試してみて下さい。


実際に僕がアドバイスしているアーティスト仲間に使ってもらうと...

「今までそこまでメールに気を配っていませんでした。実践して、返事が来るようになって嬉しいです。ありがとうございます。」
「新規のお客さんが増えただけでなく、リピーターさんも増えました!」
「ライブでお客さんから話しかけてくれるようになり、やシャツCD T などのグッズの売り上げもあがりました!」

といった嬉しい声をもらっています。

次はあなたの番です。

バンド活動を一気に拡大するための集客プログラム「バンドワゴン」であなただけの集客モデルを構築し、
音楽で成功するための心構えや考え方、海外の最新のテクニック、具体的方法論を学んで、新しい音楽ライフを
スタートさせましょう。

具体的なテクニック

と、思うかもしれませんね。

確かに、どのようにテクニックを活用してファンを増やしていくかはイメージしにくいかもしれませんし、
なんとなくわかったとしてもなかなか実践に移せない人もいるでしょう。

ですから、これらのテクニックも活用し、長期的にファンを増やしていくための「仕組み作り」をあなたにお伝えします。

それが、アーティスト集客プログラム「バンドワゴン」です。

今日・明日のライブだけでなく、3か月のイベント、半年後の音楽活動...1年後、3年後、5年後、
10年後のあなたの未来のためにも、自分だけの集客モデルを構築して、ファンを増やしていきたいと思いませんか?

集客やマーケティングと言うと、難しい用語だらけだったり、再現性の低いものが多かったりしますが、

「バンドワゴン」はアーティストに特化した結果の出る集客の教科書と言えます。

マイノリティのインディーアーティストこそ実現可能な方法をあなたは試すことができるのです。

それでは,,,

バンドマン

アーティスト用集客教材「バンドワゴン」を詳しくお伝えしていきます。

「バンドワゴン」では、3つの動画教材をお渡しします。

★2010年以降、音楽で飯を食っていく唯一の方法
★ライバルを横目にファンをザクザク増やすテクニック
★意図的にブームを起こし、ヒットソングを連発する方法

の3つです。

この動画教材では、集客ノウハウだけでなく、音楽活動を拡大させ、活動を安定させるためのエッセンスもお伝えしています。

ただお客さんを増やすだけではなく、長期的に第一線で活躍し続けられるように、あなたがファンと良好な関係が築ける活動モデルを築いてほしいからです。

そのため、あなたにわかりやすく伝わるように、動画で解説しているので、テレビを見ている感覚でノウハウを学べます。

それぞれの動画でお話していることの一部を紹介します...




ライブビデオ


この動画でお話していることは...

・90日で100人のファンを獲得する秘訣
・ファンとアーティストのストレスフリーなコミュニケーション方法
・メジャーでは真似できないインディーズならではのマーケティング
・好きな音楽を自由にやって感謝とお金を同時に手に入れる新アーティストスタイル
・集客をマスターするステップ
・2010年型音楽モデルと音楽で飯を食っていく唯一の手段
・現代社会におけるインターネット活用法


などです。

このビデオ講義では、時代の変化にどのように対応して、活動を行っているアーティストが生き残るのか、現代の特徴も
踏まえて詳しく解説しました。アーティストの勝ち組・負け組を分かつモノ、不安定と言われている芸術活動を安定させ、
〝好き勝手〟やりながら時代のリーダーとなっていくアーティストの成功方法などを包み隠さずお話しています。もし、あなたが
自分の人生は音楽に捧げてもいい...と本気で思うならば、楽器の練習時間を減らしてでも必ずこの講義を見るようにして下さい。



バンドメンバー



この動画であなたにお伝えすることの一部を紹介しますと...

・自腹を切らなくてすむチケット完売の方法
・あなたの財布を助け音楽でお金が入る原則
・口コミやリピートが容易に起こる秘訣
・あなたの音楽を一気に広めるメディア戦略
・5分でできるファン増殖エクササイズ
・現代人が音楽に求めているもの
・ファンがあなたに病みつきになる秘密
・音楽活動を拡大する3原則


などなど。

あなたは死に急いでますか?この講義を受けずにただがむしゃらに活動しても、それはアーティストにとって自殺行為に等しいでしょう。それくらいアーティスト活動において基本的な(でも、忘れがちな)重要な要素をお話しています。SNSやブログなどのニューメディアの活用は口コミに必須なのは、あなたもよくわかっていると思いますが、どのようにファンに口コミをおこさせたらいいのか、正確に言えば、どのようにファンとムーブメントをおこしていくのか、ステップバイステップでお話ししています。ライバルのばれないように、こっそり見て下さい...




このビデオ講義から、あなたが手に入れられるのは...

・ヒットソングを量産し、安定した生活を手に入れる方法
・シンプルなヒットの公式
・人の心をつかんだアイディアが湯水のようにあふれだす方法
・ヒットとブームの違い
・意図的にヒットをおこす5ステップ
・テレビやネットを使ったブームの真相
・人の感情を動かし、熱狂的信者を生み出すための正しい〝努力〟の秘密
・人の心をつかみ、ファンを信者化させる唯一のカギ

などなど。

ただやみくもにお客さんを集めても意味ないですよね。ライブに来てもらったり、CDやTシャツなどを買ってくれるような優良なファンを増やしていく必要があると思います。ですから、この講義ではファンを増やしていくアイディアメイキングを身につけれられるようにヒットやブームのお話をしました。音楽事務所関係者やレーベル運営者、大手ライブハウスオーナーすら気づいていない人の心をつかむアイディアの真実を知り、あなたも人気者の仲間入りをして下さい。他では聞けない貴重な内容ですので、ビデオを見た後は興奮して夜も眠れなくなるかもしれません。

90日でファンを100人をつくるだけでなく、それ以降もファンは増え続け、口コミがおこり、
一種のムーブメントとなっていく...そんな大きな潮流の足掛かりとなる教材です。

もしあなたに言語も時代も国境の壁も超えて、世界を熱狂させていくという熱い情熱があれば、
「バンドワゴン」を活用してファンを増やし、世界中のファンをさせる新時代ムーブメントをおこすことも可能でしょう。

自分自身の人生、アーティストとしての存在意義をもう一度自問自答し、どうしてもアーティストとして活動していきたいのなら、
ぜひ手に入れて下さい。

12

3つのビデオ教材だけでも十分だとは思うのですが、あなたの音楽活動をさらに加速させていくために、
プレゼントも用意しました。




先ほどもお伝えした通り、バンドワゴンはビデオ教材です。

ビデオといっても家に送られてくるものではなく、ダウンロード教材ですので、
あなたが自宅にいながら好きな時に自由に講義を受けられるWEB教材とイメージしてもらえばいいと思います。

ただ、忙しくてビデオを見る時間がなかなかない、効率的に学習して早くノウハウを身につけたいと思うかも
しれませんので、「バンドワゴンマスターピース」と題して、あなたの学習効率を上げる特典を用意しました。

この補足教材は、

・本編のビデオ教材の音声ファイルを抽出したもの(mp3)
・ビデオ講義で使用している資料(PDF)

・iPhone/iPod用動画(m4v)

の3つです。

映画やテレビを見るよりも、本やテキストなどの活字の方が好きな人もいれば、車や通勤時間などに音声学習をする方が
好みだという人もいるでしょう。

ですから、あなたの好み、学習スタイル、生活習慣にあわせてバンドワゴンのノウハウを習得し、
ファンを増やしていくためのサポートアイテムとして「バンドワゴンマスターピース」をプレゼントします。

それに、耳や目からもあわせて学習した方がより理解は深まりますし、空き時間を活用して効率的にノウハウを吸収できます。

ダウンロードして、あなたのiPodやiPhoneなどの携帯プレイヤーに入れて持ち運べば、電車や車での移動中などにも
勉強できますので、あなたの使い方次第で無限大に広がっていくのがこの特典です。


短期間で集客法をマスターし、実践していくためにもバンドワゴンマスターピースを活用して下さい。




「集客法を身につけたところで、どうやって実践していったらいいかわからない...」

と、悩んで行動が遅れてしまうのは問題ですよね。

ですから、そんな悩みも解決する特典を用意しました。

この特典はマインドマップという手法を使って、1枚のシートに90日間でどのように行動して
ファン100人を獲得していくか、具体的にあなたの音楽活動プランをまとめた地図のようなものです。

メイン教材で習得したノウハウを基に作戦を練って、戦に臨めば負ける気がしませんよね?

はじめの1か月でやること、2か月目にやること、3か月目にやること、さらにははじめの5日間でやること、
次の5日間でやること...といった感じで、1枚のシートに音楽活動を書き込みまとめることができます。


しかも、あなたが目標を立てやすいように参考になるサンプルプランも用意しています。

僕は「つべこべ言わずやれ!」といったトップダウン的なやり方はあまり好きではないですし、
答えを安易に教える先生も悪だと思っています。

なぜなら〝相手の可能性を奪ってしまうから〟です。

「言われているうちは良いけど、ひとりになったら何もできない」と言うよくある話の原因の一つには、
相手の思考力を奪う指導法、教育にあると個人的には考えます。

教える側からしたら、相手の行動を待たずに指示した方が手っとり早く感じるかもしれませんし、
楽なことでしょう。

教えられる側もその時はいいでしょうが、自分で考えて行動することが少なくなり、
そのようなスタイルを続けていくうちに、ひとりでは何もできなくなってしまうのです。

つまり、このように安易に答えを与えることが相手の可能性を奪っていることにつながっているのです。

介護などを例にとれば、わかりやすいですが相手が困っているからといって手取り足取り全部やってあげてしまうと、
能力が衰えて自分でできなくなってしまうということがよくあります。

もちろんできないことは、手助けしてあげることが必要です。

ですが、 必要以上に全てをこちらでやってしまう、もしくは答えを安易に与えてしまうというのは、
相手の未来を閉ざしてしまいがちです。

インスタントな答えを求める姿勢を批判する人もいますが、一番の原因はこのように教える側にあると思います。

ですから、今回あなたに参加してもらうアーティスト集客法のバンドワゴンも安易な情報を与えず、
これからの音楽活動に役立つ指針となるように本質を重視したものを意識していますが、
少しでもあなたの活動の参考になるように、このように特典としてサンプルプランを用意しました。

このサンプルプランを参考に、あなただけのオリジナルの音楽活動マップを作って、
90日でファンを100人獲得してほしいと思っています。


ただ言われていること・指示されたことをこなすだけでは、単なる従順な召使いにすぎないですよね。

スポーツのスキルアップや語学の習得、パソコンのeラーニング、料理などにも同じことが言えるでしょう。

置かれている立場や状況、環境によって物事は変わってくるでしょうし、万人がうまくいくなんてことはありません。

その中で、自分だけの道を見つけて行動していく人がうまくいくのだと思います。

アーティストはもっとラディカルにやりたいことをやって、自分の道を突き進んでもらいたいと感じています。

「誰かがつくった舗装されたキレイな道なんてクソくらえ!」

くらいの気持ちであなた専用のファン獲得計画書を作成して、自分の未来を切り開いて下さい。

この特典を活用すれば、

「具体的にじゃあ今すぐ何をしたらいいのか?」

という悩みから解放され、毎日充実した日が送れます。

あなたの貴重な時間やエネルギーを無駄遣いしないためにもまずはこのシートにあなたの活動プランを落とし込むことを
おススメします。



「ボタンをぽちっと押したら自動的にファンが増えていく...」

そんなネコ型ロボットが出してくれそうな夢のマシーンがあれば、便利かもしれませんが、残念ながら21世紀になっても
そんなものは開発されていません。

もしそのような機械が開発されていたとしても、音楽をするのも、音楽を楽しむのも
「人間」だということはいつの時代も変わらないので、
ファンやバンドメンバーとの交流という意味でもコミュニケーションは必須になってきます。

それに、バンドワゴンに参加して、ムーブメントを起こしていくには、
最後は「人対人」の人間関係によって大きく結果が変わってくるでしょう。

ですから、人間関係構築をサポートする特典としてこのテキストを用意しました。

全部で19ページのPDFテキストですが、音楽活動のみならず、友人関係、家族や恋人との交流、仕事や学校など
様々な場面で活用できるコミュニケーションテクニックを公開しています。


人づきあいが苦手という人でも、このレポートでお伝えしている人間関係構築の4ステップを行えば、
コミュニケーション能力も簡単に向上するでしょう。

新しいお客さんに話しかけるとき、バンドメンバーを探すとき、ライブやイベントのブッキングを行うとき、
メンバーと意見が食い違いギクシャクしているとき、楽器を買うとき、オーディションを受けるときなどにこのテクニックを
使用すれば交流がスムーズにいくことを体感して頂けるでしょう。

もしあなたが長く音楽活動を続けていくならば、泥臭い草の根活動を地道にやっていくこともあるでしょうし、
周りの人たちに助けられることもあると思いますので、 人間関係の構築の重要性は簡単に想像できると思います。

楽しく息の長い音楽活動をおくるためにも、このテキストでお伝えしているテクニックを使って、
今のうちから少しずつ良好な人間関係を築いていきましょう。

この特典もメンバーページからすぐにダウンロードして読むことができますし、印刷して持ち歩くことも可能です。

あなたのペースで好きな時に気軽に読めるテキストですので、ファン獲得のみならず、人間関係をよくするのに、活用して下さい。

この特典はバンドワゴン購入者限定のフォローアップメールマガジンです。

基本的にはアーティスト集客法のサポート的な位置づけで、
わかりにくかったり、説明が足りなかった部分を補う形で不定期にお届けします。

場合によっては、追加特典を作成してプレゼントしたり、何かを企画をしてみたり、このメルマガを通して
いっしょに双方向のコミュニケーションをとって、成長していけたらな、と思っています。

時には、オモテでは言えないドロドロした内容や業界の裏話などもしていくつもりです。

ちなみに、回数や期間は決まっていませんし、もちろん別途費用がかかることはありません。

バンドワゴンメンバー限定の特典ですので、このメルマガのバックナンバーを個別に販売する予定はないので、
ぜひこのプレミアムニューズレターを手に入れて下さい。


いっしょに楽しく成長していけたらと思います。

 

 

ジャズ

アーティストの悩みは集客だけではないですよね?

ですから、この「バンドワゴンアーティストライフスタイル」という特典は、様々なアーティストの悩み解決のヒントとなる
コンテンツをまとめたメンバーサイトになります。

今までオモテで公開してきているものが中心ですが、もしあなたが手に入れてない場合はこのサイトで全てが手に入ります。

今、公開されているものを紹介しますと...

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インタビューシリーズ
The music rebel runt
~音と言葉の暴動~

音楽界を変える時代の反逆者たち

第1回 臼井康浩 (ジャズ・即興系ギタリスト、ライブハウスtokuzoイベントプロデューサー)
合計約 60分

第2回 メジャーミュージシャン SAKIYAMA HENDRIXさん (avexからリリースしている某バンドのギタリスト)
合計約 50分

第3回 ベーシスト モモジラモーン (東海地方ナンバー1のイベンター)

合計約 35分

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このインタビューシリーズでは音楽成功者へ僕がインタビューしたものです。

僕の基にアーティストからよせられたさまざまな質問に答えて頂いています。

どんな質問をしているのかというと...


・音楽で飯は食えるのか?
・プロミュージシャンが考えるファン・支持者を増やす方法は?
・音楽ができない環境(年齢など)による恐怖の克服法は?
・ファンとのコミュニケーションをどう考えるか?
・真のアーティストとして考えるこれからの時代にあった音楽モデルとは?

・メジャーミュージシャンの収入は?

・イベンターとしてブッキングしたくなるアーティストの特徴は?

などなど、けっこう深く突っ込んで聞いているので、他では聞けない業界の暴露話や第一線で活躍する
アーティストの本音がたくさん盛り込まれています。

例えば、

・長く音楽を続けているバンドの共通点

・事務所選びのコツ

・iTunesで毎月安定的に5万円を稼ぐ方法
・ブログで集客する秘訣

・無名アーティストが有名アーティストとイベントを開催する方法

・勝ち組ミュージシャンと負け犬バンドの違い
・ブッキングしたいと思うアーティスト
・Mixi、ツイッター、ブログの活用法
・スタッフとして働いていても、思わず引き込まれてしまうライブ
・海外ツアーで1000枚のCDを売るインディーズバンドの事例
・イベントを主催する時の最も重要なポイント


などなど。

ここには書ききれないことを一流ミュージシャンが本音で話してくれています。

このインタビューコンテンツは、今のところ合計3本、145分あります。

これからも不定期ですがまだまだ増えていく予定ですので、楽しみにしていて下さい。

あなたがインタビューしてほしいアーティスト、ライブハウスオーナー、マネージャー、リペアマンなど要望を
送ってもらえれば実現することも不可能ではありません。

もしまわりにあまり音楽成功者がいなかったら、このページに来て、成功者の話を聞くだけでも、
あなたの音楽ライフは活性化していくと思います。

しかも、アーティストライフスタイルはこのインタビューシリーズだけではありません。


他にあなたがこの特典で手に入れられるコンテンツは、

●60日でライブハウスを満員にする方法 合計約 70分
●人気ミュージシャンに変身する方法 合計約 30分
●お金をかけずに仲間を集める究極の方法 合計約 40分


などのビデオ教材があります。

今回のバンドワゴンに通ずる集客に関するノウハウ、テクニックバンド運営法をお伝えしていますので、
バンドワゴンのメイン教材とあわせて学習することで、あなたはより集客力が上がって、ファンの獲得に悩むことが
なくなるでしょう。

それに、 イベントを開催するのが
楽しくなると思います。

というわけで、現在、アーティストライフスタイルで公開しているコンテンツは合計約285分、、、
5時間弱になります。

このアーティストライフも今回のバンドワゴンの特典として、期間限定で無料プレゼントしますが、
いつまで無料公開できるかわかりませんので、早めにページにアクセスしてダウンロードしておいて下さいね。


ファンを増やすということだけでなく、自分だけのポジションを築き、時代のヒーローになっていくために
役に立ち、おもしろいコンテンツですから、ぜひあなたの音楽活動に活かして下さい。


バンドワゴンで集客をしていく上で、ぶつかる壁や悩み、不安などを解消してくれる最高の補足教材となるでしょう。

あなたが全くゼロの状態でも

「バンドワゴン」を実践するのに、コネや人脈、バンド歴、演奏・楽曲スキル、ジャンル、スタイルなどは関係ありません。


なぜなら、バンドワゴンでお話しているノウハウは最初にもお伝えした通り、抜け道を通ってメジャーデビューするといった
小手先のテクニックではなく、〝自分の力〟でファンを増やしていく地に足のついたものだからです。

そのため数字やデータといったイメージの強いマーケティングの先にある「人間の本質」という観点から、
音楽活動に活かせる方法をお伝えします。

今まで世界中いろいろな業界で取り入れられ結果のでている集客法であり、
インターネットの普及した現代にマッチしたやり方です。

事実、先ほどもお伝えした通り海外の多くのアーティストはこのモデルを取り入れ、実践しています。

今まで、日本ではあまり語られることのなかったノウハウをこの機会に身につけて下さい。


あなたの状態や環境ににあわせて、誰にも縛られずに自由に集客モデルを構築できます。

例えば、長く続けていたバンドを解散して、一人でロンドンに行き、新しくバンドを組んだけども、
今までと生活スタイルも変わってしまったし、頼りになる人もいない...という状況であっても、
あなたにあわせた集客モデルを構築し、その通り実践していくことによって、90日間でファン100人ができる仕組みに
なっています(教材はダウンロード形式ですので、世界中どこからでもネットにアクセスして学ぶことができます)。

もちろん日本で活動していて、

どうやって集客したらいいかわからない...


と悩むソロミュージシャンでも大人数のスカバンドのメンバーでも活用できる内容です。

要するに、あなたがどんなジャンルの演奏をしていようが、どんな編成のバンドを組んでいようが、
どこの地域で活動していようがバンドワゴンでファンを作ることの障害にならない、ということです。

時代の流れの変化に振り回されずに骨太な音楽モデルを構築したい、もっと言えば自分の手で人生を切り開いて、
好きなことをやり続けたいという思いがあれば今すぐバンドワゴンに参加して下さい。


13
アーティスト専用のファン集客法に、あなたはどれくらいの価値を感じますか?

人によって価値は異なるものなので、イメージしやすいようにわかりやすく広告を使って
ファン100人を集めた場合を考えてみましょう。

90日でファンを100人を増やすとしたら、広告費をかけて露出を増やして集めるのが一般的ですよね。

例えば、フライヤーや折り込みチラシ、DMで集めるとしましょう。

こういったチラシを配った場合、反応率がだいたい0.1%あればいいと言われているので、

ざっくり計算しても10万部配って、やっと100人集まる感じですよね。

激安チラシ業者に頼んで1枚5円で制作してもらったとしても、 広告費は50万円にもなります。

その他にもフライヤーのデザインを作る労力と時間、配る手間・時間、DMで言えば配送料などもかかります。

では、雑誌やフリーペーパーなどの広告はどうでしょうか。

掲載する雑誌や掲載枠の大きさなどにもよりますが、一枠で10万円~30万円なんていうのも珍しくありません。

それでも、掲載した広告が「きちんと読まれているか」を把握しにくいので、結果が出るかどうかどうしても
ギャンブル的な要素が入ってしまいます。

これくらいお金や労力、時間をかけてなんとか100人のファンを集められるかどうか、といった感じですよね。

メジャーのアーティストの多くもこのようにお金をかけて露出を増やしファンを集めるやり方です。

例えば、TVやCM、ラジオなどが頭に浮かぶのではないでしょうか。

どちらにしても「ファンの獲得にお金がかかる」という事は理解していると思います。

ですから、今回あなたに提供する普遍的な集客ノウハウと最新の集客テクニックが詰まったバンドワゴンの価値は
10万円~50万円でも安いと感じるでしょう。

多くのアーティストが実際に結果を出しているということ、そして人々が求めていることが変わってきているという時代の流れという観点からも経営の苦しいレーベルや潰れそうな音楽事務所からしたら、それくらいだしても欲しいものであることは間違いありません。

...ですが、だからといって10万円以上もすぐに支払えるインディーアーティストは少ないと思います。

先ほどもお伝えした通り多くのアウトサイダーに音楽業界復興のために、ムーブメントを起こしてほしいという思いで
公開するプログラムです。

ですから、

・まだ売れてないけど自分を信じて、がんばっているアーティスト

・意識の高い仲間と音楽業界を変えていくという強い信念を持ったバンドマン
・これから新しくバンドを始めようとしてるミュージシャン


に手にとってほしい指南書として、インディーアーティスト目線の金額に設定しました。

結論から言えば、

90日でファン100人を作る

というコンセプトのアーティスト専用集客プログラム「バンドワゴン」の参加費は、

今なら全て込みで10000円となります。

ゼロがひとつ少なく感じるかもしれませんが、それくらい本気で意識の高い仲間を集めたいと考えてるのです。

BOSSのエフェクター1個分くらいの値段ですが、これからファンを無限大に増殖し永遠につかえるテクニック
アーティストの活動モデルの構築法が手に入る価値をあなたがどう感じるかによります。

バンドワゴンのメイン教材は、約80分。

特典のコンテンツは、約285分。

合計約365分(40分のCD/DVDとししたら9枚分の量です)と19ページのテキスト、サンプルプランマップなどを
フルセットでBOXなどであなたが販売するとしたらいくらの値段で販売するでしょうか?


40分のアルバムを1枚3000円としたら、バンドワゴンは9枚分はあるので、合計27000円になりますよね?

1枚あたりを安くして2000円としても、18000円相当になります。

しかも、前代未聞のアーティスト集客教材です。

この質と量を考えると、いつもチラシやフライヤーに使っている広告費、スタジオでの練習代、打ち上げでの飲み代などと比較しても
常軌を逸する金額だと感じるでしょう。

ですが、何度も言いますが価値を感じて頂けなければお互いのためになりませんので、申し込まないで下さい。

自分の手で自分の夢をつかみたいという意識の高いアーティスト向けの教材だからです。

自分自身の人生における音楽の価値をもう一度考えてみて下さい。

いいでしょうか?

もし価値を感じて頂けたなら今すぐ下記の申し込みフォームから申し込みを完了し、
アーティスト用ファン獲得プログラム「バンドワゴン」を手に入れてファンを獲得していきましょう。


わざわざ必要以上に苦労してライブ告知などしないで、自分の好きなことができる、音楽に専念できる、
といった環境を作り出す第一歩は今、あなたの目の前にあります。




音楽で成功したい方はこちら


やっぱりいろんな人にも聞いてほしいので少し音楽を続けていても寂しいです。

と、がんばっているアーティストの本音をもらうことがあるのですが、彼らも僕が提供したコンテンツに触れてまたやる気になってくれています。

あなたの励ましにもなると思いますので、僕のコンテンツを気に入ってくれているアーティストたちの生の声をお伝えしましょう。

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非常に分かりやすいし、島田さんの音楽業界に対する心意気に惚れました。
自分も本当に賛同します。

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島田さんの淡々とした語りが、音楽が好きでひとつひとつ理論を積み上げて
こられた方なんだろうな、という印象を持ちました。

結構口八丁手八丁な方が多い中、非常に誠実な人柄がしのばれて良かったです。
特に音楽は消費財化している、とのご意見には(非常に悲しい事ですが)まったく同感です。

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とにかく時間を忘れて聞き込んでしまいました。

自分に思い当たる節が沢山あって、正直かなり驚いています。

音楽での集客方法を考えていたので、今まで視野が狭かったんだ、と実感しました。

音楽だろうと電化製品だろうと、人がいないと売れないから、

集客方法に繋がりが無いわけないですよね。

興奮しすぎてタイピングかなり間違えるくらいです笑

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びっくりするほど具体的で驚きました。

「日頃からコミュニケーションをとることの重要性」をうすうす感じていたので、
やっぱりそこだよなぁ、と改めて思いました。

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今回この貴重な情報を提供頂けて大変感謝しております。
今はソロ活動をする直前なんですが、以前バンドをしていて集客に大変苦労しましたので、
このビデオをのめり込むように見させて頂きました。

以前のバンド活動の際は2つ目の「ファンの事を考える」以外は
実行出来ていたと思うので後半のビデオで以前のバンドのやり方の
どこに落ち度があったのか非常に気になりました。
しかし、集客がマーケティングに関係しているとは全く知らなかったので、
具体的な理論を今回このビデオを通して知る事が出来たので感謝の気持ちで一杯です。
ありがとうございました。

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色々と勉強になります。感覚的にこういった事を行えてる人もいるのかなと思いました。

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本質を知れた事に感動しました。

僕は自分からお客様に情報を聞いた事は全くなかったのですが、
100件程、活動の上でメーセッージを頂いてmailアドレスを管理していますが、
何もそれにどうこうした事はほとんどありませんでした。

とても気づかなかったとこに残念に思えました。

なのでこれからはもっと大切にしたいと思いました。

 

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奇特な方がいらっしゃるんだな、と感心しています。

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内容が具体的で理解しやすかったです。

すぐに実践したいです。

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可能性を感じましたし、勉強になりました。
集客についてもっと真剣に取り組もうと思いました。

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わかりやすい手法ですね。

やれそうな気がします。

 

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本質をを言われたときに

そういう事を考えたことない自分に

気付かされました。

 

とてもためになりました。

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今まで漠然とライブ告知や活動をやってきたので、
こういうやり方や考え方もあるんやと関心しました。

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非常に興味の湧くタイトルですし、目次(ステップ#)も同様。
内容的には理路整然としていて「なるほど」と思います。

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「なるほどな」と勉強になります。ありがとうございました。

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普段活動をしていく上で考えているようで考えていなかったことが
たくさん解説されていて良かった。

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話の内容はとても納得がいきました。

バンドのすすめ方をマーケティングという視点から見て考えることは
そこらのインディーズバンドでは行っていないと思うので目からうろこって感じです。

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とてもためになりました。ありがとうございました。

やはりそうか、と感じました。

わかってても実行出来てなかったこと沢山あったと思います。
反省しました。そしてマーケティングでは個人的に一番重要視している
購買に関するファンを解消してやるとゆうこと。

やはり音楽以外でも共通することですよね。

反省と共にちゃんと見直して、計画的にかつ、具体的に事を運べるように
気を入れなおしたいと思いました。

ありがとうございます。

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目からウロコでした。なかなか的を得てると思います。

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感動しました!!!

胸がドキドキしてます。

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貴重なアドバイスをありがとうございました。

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ありがとうございますm(_ _)m

とてもためになりました。

ファンとのコミュニケーションを大切にすることの重要さが分かりました。

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聞けば聞くほどなるほどと思いました。

言われてみれば当たり前に感じることも
実際出来ていないことばかりで今までしてきたことが悔やまれます。

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勉強になります。何度か読み返して足りない部分が
できるようにしていきたいと思っております。

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ライブハウスにお客さんを集めたいと思っていた自分にとって、
新しい見方ができそうです!

ありがとうございます。

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最初、滑舌が悪い話し方だと思いましたが

聞いてくうちにひこまれる感をうけました。

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良い戦略を立てれそうです。

すごく勉強になりました。

さっそく実行してみます。

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目から鱗でした。
ぜひ実践してみたいと思いました。

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現在の音楽業界の状況を改めて実感しました。
近年、肌で感じてた音楽業態の衰退を寂しく思いました。

私たち演奏者と音楽関係者のスタッフの方達とのコミュニケーションを取る事も大切なんですね。
次から意識してコミュニケーションを取りたいです!

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すごく説得力がありました。

今まで特にファンについてのことを考えたことがなかったので反省しています。

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大変面白いです。こういう方面に無知であったことを思い知らされました。

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具体的なステップを知ることが出来て、すぐに実行しやすい内容でした。

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とても簡潔的で、わかりやすかったです。

やはりお客さんとのコミュニケーションが一番大切だということを感じました。

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早く続きが見たいです。

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計画的に顧客を獲得することの重要性を学びました。
顧客の不満解消という観点は新しいです。

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大変興味深く聞かせていただきました。
目標を立てる、自分たちの事ではなくファンになってくれる人のことを考えて行動するなど。
やっているつもりではいたのですが、あくまでも『つもり』ではダメなんだと気づかされました。

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すごくためになりました!

なるほどと頷くことが多く勉強になります!

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これからバンドをやっていこう、という自分にとって、色々と衝撃的な内容でした。

非常にタメになりました。

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とても参考になりました。是非実践してみようと思います。

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結構分かっていそうで、みんな忘れてるような方法で、逆に目から鱗がでた。

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バンドだけではなく、仕事の顧客集めにも使えそうですね。

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音楽活動もただ、ライブがやりたいやりたいといっているだけでは、自己満足にしかならず、
継続させるのも無理だということが改めて考えさせられました。
ファンのことを考え、お互いがうまくやって初めて本当のライブが出いるのだと思いました

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お客さんの立場に立って考えたりするのは当たり前のようですが自分には
できていなかったような気がします。

この手法を使う重要性はよく理解できました。

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良い内容でした。

バンドはやっていれば良いってものではないのがよく分かりました。

いかにお客様を集めるかが大切なんですね。

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面白かったです。

言われてみれば確かに基本的な考え方ですね。

 

ステップもすごく具体的でイメージしやすいですし、是非これからも学びたいです。

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僕はDJをしているのですが、今まで集客のことを真剣に考えたことがありませんでした。
いい音楽を作ることだけに力を入れていました。
お話にあったようにお客さんがいないとなりたたないし、大勢の前でプレイしたいです。
これからもすごい気になります。教えてください。お願いします。

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すごくシンプルでわかりやすいです。

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マーケティングの観点から考えるということはできそうでなかなかできなかったことなので、
改めて必要性を感じました。実際に実行に起こしていきたいと強く感じました。
貴重なお話ありがとうございます。

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困っていたので非常にためになります。

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バンドって芸術として音楽をやるだけじゃないなぁ、と再確認しました。
商売をする組織としても頑張らなければいけませんね。

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ライブで毎回プロモーションのやり方を変えたりしていたんですが、
この動画を見て明確にやり方が見えたので本当に感謝してます<(_ _)>

非常に為になりました。
早速ミーティングをして実践させてもらいます!
ありがとうございました!

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当たり前のことのようで実践できていないことが多かった。

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目標が見えてきました。
このビデオを参考に頑張りたいと思います。

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とても参考になる内容でした。
たしかにこれならファンが集まりそうですね。

役に立ちました!

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こんな方法を用いて集客をするなんて想像もしてませんでした。

もっと具体的に知りたいです。

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おもしろい。納得する。

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私は現在アーティストというより、アーティストをプロデュースするほうの立場なのですが、
どういった集客術が効果的なのか、少しわかってきました。
続きを拝見したいのでよろしくお願い致します。

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やはり自分でも、ただ業務を消化するかのようなバンド活動に不満や疑問を感じていましたが、
具体的にどのようにそれらを解消していくかという方法論を見出せずにいました。

 

ですが今回このビデオを見て、普段自分たちインディーズのミュージシャンが
あまり関わる事のない様々な学問を引き合いに、具体的にイメージしやすい形で
講義いただく機会を頂いて、自分の中でも色々と何をどのようにやっていけばいいのか、
イメージを膨らますことが出来ました。

 

非常に重要なお話が聞けたと思っています。

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シンプルだからこそ、とても重要なことばかりだと思いました。

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すごく勉強になりました!早速実践してみたいと思います!ありがとうございました!

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現在結成5か月のバンドを持っています。経営など、戦略を色々立てていたのですが、
今回のビデオで自分の考えの甘さを痛感致しました。

これからは、このビデオの内容をマニュアルとして、戦略を立てて行きたいと思います。

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共感させられることが多くありました。もっとお話を聞いてみたいです。

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今まで見落としていた重要な事に気づかされた気がします。

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この手法にはなるほど、と感心できました。目標設定にももっと向き合ってやっていきたいです。

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音楽活動の意味を始めてちゃんと知りました。
確かにお客さんにかかるストレスを考えていなかったです。
過去、自分達の不親切からお客さんを逃してしまった覚えがあります。後半が楽しみです。

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興味深い内容でした。ファンの方とのコミュニケーションが大事かという事、
自分の立場に置き換えても嬉しい事をするのが良いんだと思いました。

バースデーソングなど好きなアーティストにやってもらうと
自分でもとても嬉しいことなので出来れば実践してみたいです。

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集客について必死に考えて行動しているので、とてもタイムリーな動画でした。
私の活動は正確にはバンドではなく「ドラムサークル」という活動で、
参加者全員で輪になって民族打楽器を即興演奏し、
コミュニケーション能力をアップさせたりコミュニティーを作ったり、、、というものです。

、、、が、ドラムサークルについて知らない方も多く、
駅前でチラシを配ったり各家庭にポスティングをしたりメールを送ったりしても、
なかなか集まりません。

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お客さんをいっぱい集めたいということでこの動画を拝見さしていただきました!

とても勉強になってよかったです!

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今まで客を呼ぶということをここまで意識したことがありませんでした。
これからはこの動画で見たことを参考に客を増やそうと思います。

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バンド活動をしていてもどうやって客を集めていいのかわからなかったので、
とても参考になりました。

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はじめまして。なるほど~と思いました。
友達や知人にばかり声をかけてやがて来なくなってしまうパターンでしたが、
違った視点から集客を考える事が出来そうな気がしました。

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今までにないくらいかなり具体的な方法が紹介されていて、とても勉強になりました!

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コミュニケーションの大切さ、こまめな気配りが大切なんですね。
そこをおろそかにしがちなことが、集客に繋がらない理由かも、と感じました。

 

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非常に興味深かったです。

薄々気づいていたのにやってこなかったことをズバリ指摘された気がしました。

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客のストレスを軽減させる、というのは考えたことがありませんでした。
その視点を得るきっかけになりました。感謝します。

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大変理論的で参考になりました。ハワイ在住の知り合いのジャズピアニストが
同じ方法で300人集客したのを思い出しました。

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こうできたらいいのだろうとは分かっていても、どうやったらできるのかが分からず、
少しトライしてやめてしまうことが多い手法だと思います。

 

その、どうやったら、というところに、少し切り込んでいて、
非常に考えながら聞かせていただきました。

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私は,現在ニューヨークに住んでいます。アメリカだとパブリシストという職業があって、
その人たちが、アドバタイジングをしてくれます。

この手法は、彼らが使っているメソッドだと思います。

彼らのお陰でわたしのCDは、ラジオでばんばん流されています。

これから、日本に進出したいと思ってますが日本では、
パブリシストという職業が無いと聞きました。

どうすれば、一人でも多くの人に私の歌を聴いてもらえるんだろうと、
考えている最中でした。参考になりました。

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とても勉強になりました。

ライブにしても売り込み方にしても、1つのことに固執しないで全体を見た活動が
大切だということがこのビデオを通して実感しました。

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お話はとてもよく分かりました!!

 

そして、マーケティングの視点から動くことも大切ですが、
やはり内容のあるもの・価値のあるものを届けることが大切だ、とも改めて思いました。

 

良いものを発信する為に、技術を磨く時間をたっぷり取りたいですが、
自分で集客しないといけないので、そのやりくりが本当に大変な事なんだなぁ、、、
とため息が出ました。

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バンド活動は、実際にしたことありませんが、音楽活動することに強い憧れがあります。
たった今、動画見て、感動しております。
最近、DAM★ともで、カードを作って、公開録音を始めました。(只今、チェック中)

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思ったよりもずっと中身が充実していて参考になりました。
ファンをある程度獲得するまではメジャーに行かないほうがいいんだなと思いました。

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とてもためになりました。バンドをビジネスと捉えれば、常識だったんですね。
賞味期限偽装した白い恋人というお菓子は買う人が減るというのと同じだったんですね。

 

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非常に参考になりますし、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

これを参考にがんばります。

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このマーケティング手法の一番の目的は、
購買に関する顧客の不安解消だということが強く印象に残りました。

集客を今考えているのですが、どういう形をとるべきか非常に悩んでいます。

島田殿の内容は非常に参考なり、今後のコンテンツも興味があります。宜しくお願い致します。

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自分達は頑張ってるとおもってたけど、方向が間違っては無かったけど、
違う方向もあったということに気がつきました
どのようなメール告知をすればいいのかがわからない
今、実践してることが多いです。が、参考になりました。

 

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すごく興味深い内容でした。
いろいろメモして自分のバンドにいかしていきたいと思いました。

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どんどん知りたくなるような内容で言葉ひとつひとつに深みを感じ
もっと聞きたいと思いました。

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納得する所や参考になる所が沢山あり

とても勉強になりました。

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大変参考になりました! 

 

もっと続きが聞きたくてワクワクします!

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常に見に来てくれるお客さんのことを考えることが大事なんだなと思いました。
とても勉強になりました。

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どうしても長年音楽活動をしているとチケットを売る際に「押し売りっぽいな」とか
「来たくない感じなら別に・・・」とか色々考えてしまうのですがこの手法の本質の重要さを
伝えられてこれからもいいライブをする為の努力に対する意欲、集客への意欲がわいてきました。

最終的には全てファンの為。そう考えるようにしていきます。

ありがとうございました!是非今後のお話もも聞いてみたいです。

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とても勉強になりました!これから実践してみようと思います。

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バンドの成功とはすなわち、美容師が流行りの髪形をマスターして商品にするように、
流行の音楽、求められている音楽を取り入れつつ成り立つものだという考え方にいたり、
美容師や他の職業と同じようにマーケティングをしないと絶対に成功はありえない、という考えに至り、
具体的なマーケティング手法を模索しているところ、貴サイトを訪問しました。

 

とても自分の考えていることと共通する部分があり、とてもプラスになりました。

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話が具体的で良かったです!
おろそかにしてしまいがちなことをしっかりやっていこうと思いました!

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なるほど、という感じで現在の音楽業界の実情がわかりました。

説明がわかりやすく好感がもてました。

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当たり前のことですが、なかなか実行できないことだっあり願望であったり、
気付いているのにできてなかったりと色々な天で再確認させられました。

ただ、その当たり前をちゃんとこなしていけることが大切だし、
こんな時代だからこそ逆にもとめている人もいるんじゃないかと思ってます。勉強になりました。

ありがとうございます。

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完全ではないですが理解しました。
そのほかにも集客に関して色々あればご指導していただきたいと思います。

今回自分で考え、すべきことと思いますがご指導頂き感謝しています。どうぞ宜しくお願いします。

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まずは 自分の最高の演奏が出来るように腕を磨き、その後、
今回のビデオのことに取り組んめるよう準備しておきたいと思いました。

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大変勉強になりました。アマチュアで活動していますが、
プロのかたを含め田舎からもバンドシーンを盛り上げていきたいと思っています。

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自分の主催するイベントが控えていて、まさにどんぴしゃのタイミングでこのビデオに知り合いました。
後半が本当に見たいのでよろしくお願いします。

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正直、眉にツバをつけてみておりましたが、非常に参考になり、また誠実な語り口に感心致しました。

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たぶんだと思いますが、これってもうバンドとかじゃなくて全ての事に当てはまりますよね?

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まだまだたくさんありますが、これが僕の元に寄せられたアーティストたちの声です。

どうですか?

コンテンツに触れてもらえば、彼らが言っていることを実感して頂けると思います。


不安です。

といった声も聞こえてきそうです。

確かに僕や他のミュージシャンがうまくいったからといって、あなたが100%うまくいくとは限りません。

環境や能力に関係なくファン集客モデルを構築できるように、体系化したノウハウですがはじめてやることに
不安を感じるのは当たり前です。

ですから、あなたにリスクを負わせないためにもこのような保障を用意しました。


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お伝えした通り、カネなし、コネなし、スキルなしの新人アーティストでも、実践できるようなアーティスト集客プログラムに
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もし大きなイベントがあるのなら、この教材のノウハウを使って試してみてもいいでしょう。

実際に試してみてもしだめだったとしたら、あなたは参加費の請求をすることができるのです。

しかも、返金した場合でもあなたが手に入れた教材はすべてあなたのものです。

バンドワゴンで手に入れた教材やノウハウを返金したからといって、返す必要はありません。

それだけでなく、もし99人しか集まらず〝返金した〟としても、その99人のファンはあなたのファンです。

要するに 、 実質、無料で参加できるプログラムだとも言えます。

これは他の雑誌やテレビなどのメディアの広告ではありえないことですよね?

「チラシを作って配ったけども、全然お客さん集まらなかったじゃないか!チラシ代を全額返してくれ!」

といって印刷業者に訴えても、お金は返ってこないでしょう...。

しかし、バンドワゴンに用意した保証は、そのような要望でも受け付けるということです。

もし90日間でファンが100人できなかったら全額返金を約束していますので、
あなたは安心して音楽活動に専念することができます。

あなたには全くリスクがないので、いっしょにムーブメントを起こしていきましょう。


もし音楽を一生やっていく覚悟ができているのなら、下記の申込みリンクをクリックし、今すぐ参加を完了させて下さい。



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今までお伝えしてきてるように、今回のアーティスト専用集客教材「バンドワゴン」は自分で自分の人生を切り開きたい人、
真のアーティストとして世界中にムーブメントを起こしたい人が対象になっています。

ですから、以下のような人は申し込まないで下さい。

・メジャーデビューできる裏技や抜け道を望んでいる人
・バンドワゴンを実践する気のない人
・遊びで音楽をやっている人


このような方は参加をお断りします。

インディーズからの下剋上と言っても過言ではない今回のプログラムは、今まで時代を作ってきた
アウトサイダー向けの泥臭い集客法です。

先ほどもお伝えした通り、レディオヘッドやナインインチネイルズ、マドンナといった有名アーティストも使用している
ノウハウですが、彼らの動きをみれば分かる通り「有名事務所に所属して、スターになる方法」ではない、ということです。

今の時代にあわせたアーティスト自身の手によるファン集客獲得の活動モデルを構築して、メジャーアーティストにも
負けないムーブメントを起こしていってほしいと思っています。

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あなたへのお手紙が長くなってしまったので、わかりやすいように、ここで手紙の内容をまとめたいと思います。


90日でファンを100人集める集客プログラム「バンドワゴン」に参加してあなたが手に入れられるものは...


メインコンテンツ

3つのビデオ




  • ★2010年以降、音楽で飯を食っていく唯一の方法
  • ★ライバルを横目にファンをザクザク増やすテクニック
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保障

全額返金保障

★90日間でファン100人を獲得できなかったら全額返金


バンドワゴン
~無名アーティストが世界中のファンをさせる新時代ムーブメント~

3つのビデオ5つのボーナス全額返金保証

【メインコンテンツ】

★2010年以降、音楽で飯を食っていく唯一の方法
★ライバルを横目にファンをザクザク増やすテクニック
★意図的にブームを起こし、ヒットソングを連発する方法

【ボーナスコンテンツ】

★バンドワゴンマスターピース
~ 全てのパワーポイント資料、音声、用動画~
★バンドワゴンファッキンビキナーズアクションプラン
~全く無名のゼロからカルト的大スターになるまでの行動~
★バンドワゴンビルディングリレーションシップス
~ ファンやメンバーと人間関係を構築する唯一の方法~
★バンドワゴンアーティストライフスタイル(期間限定プレゼント)
~ 真のミュージシャンへの軌跡~
★180日間全額返金保証

動画合計:約365分(40分のDVD9枚分)
音声合計:約365分(40分のCD9枚分)
テキスト合計:20ページ

※商品は全てダウンロードコンテンツです。

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以下の手順で、申込みを完了し、教材を手に入れて下さい。

【ステップ1】下の「申し込みリンクボタン」をクリック。
【ステップ2】申し込み手順に従って決済を完了して下さい。
【ステップ3】決済完了後、メンバーページへアクセスできるIDとPASSが手に入ります。
【ステップ4】メンバーページURLをクリックし、IDとPASSを記入してログインして下さい。
【ステップ5】メンバーページ内にある教材をダウンロードし、手に入れて下さい。


以上の5つのステップで、申込みは完了します。

ファンを増やして、音楽で成功していく準備はできましたか?

もしできたら下記の申込みボタンをクリックして、あなたの参加表明を僕に知らせて下さい。




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あなたがバンドワゴンに参加し、時代を切り開く真のミュージシャンになり、ファンを増やしていく具体的なステップをお伝えします。


【ステップ1】メンバーページからダウンロードしたアクションプランシートに自分の目標と計画を記入します。
【ステップ2】アクションプランシートに従って、行動します。
【ステップ3】90日後にファンが100人できます。
【ステップ4】成功したらまわりのミュージシャンにこの成功法則を教えてミュージックシーンを引っ張っていって下さい。


バンドワゴンはこのたったの4ステップでできます。

難しいマニュアルを読んだり、誰かにレッスンを受けたりする煩わしいものではありません。

また、 毎月テキストが送られてくるものではありません。

メンバーサイトにアクセスし、自由に教材をダウンロードできるので、あなたの好きなタイミングで
最新のバンドマーケティングを学び、実践できるものです。

サンプルのアクションプランシートも用意してるので、それをマネしてあなただけの集客モデルも作ることができます。

ファンが増えるだけでなく、音楽仲間やスタッフ、関係者にもリスペクトされ、有名になることもできるでしょう。

自分の手で、ファンを増やす力を身につけることができるので、たとえ今のバンドが解散したとしても、
またゼロから新しいバンドを立ち上げ、ファンを増やしていくことも可能です。


友人や若手のアーティストのプロモーションを手伝ってあげることもできます。

バンドの解散、メンバー脱退、チケットノルマ、レーベル倒産、マネージャーの裏切りなどの恐怖から解放され、
今まで努力してきた成果が目に見える形で結果としてでます。

がむしゃらにいい音楽を追求できるのは、ファンあってこそ...

ファンのためにも、メンバーのためにも、何よりもあなたのために「バンドワゴン」に参加して、
自分の夢を自分の手で、掴んで下さい。



 

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ロシアの作家、ゴーリキーの言葉です。

あなたの今の状態はどうですか。

あなたの音楽活動は腐っていませんか?

人生は燃えていますか?

何度もお伝えしてきた通り、今までうまくいかなかったのはあなたのせいではありません。

ただがんばる方向が少しずれていただけなんです。

残念ながら、アーティスト自ら独立できないように仕向けている輩がいるからなのです。

そうすることによって誰が得をしているのかを考えれば、すぐにわかると思います。

あなたが音楽をやっているのは誰のためでしょうか。

誰かに言われてやっているのでしょうか。

僕の場合は違いました。

命も時間も人生も有限。

であるならば、 自分の信じる道を精一杯突き進みたいと思っています。

ここまで、長いお手紙を読まれているあなたも同じではないでしょうか?

あなたを信じて応援してくれる人たちのため、あなた自身のためにもそろそろ本気になってやってみませんか。

このバンドワゴンは、真のアーティストに向けたメッセージであり、音楽業界への挑戦状でもあります。

世界中のファンを熱狂させる新時代ムーブメントをいっしょにおこしましょう!

あなたの参加を心からお待ちしています。

ここまで、読んで頂きありがとうございました。




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▼ 電話・FAXでのご注文はこちらから。


署名




P.S: お手紙の中で詳しく話していますが、もし何か分からないこと不明な点があれば下記までお気軽に連絡を下さい。

090-8860-9273
info★shinrish.net(★を@に変えて下さい)


バンドワゴンの申し込みに関して不明な点に全てお答えします。

このプログラムに参加するのは簡単です。

まず下記の申込ボタンから決済を完了して下さい。

そのあと、メンバーページで教材をダウンロードして、最新のアーティスト集客法を学んでください。

次にサンプルプランを用意していますので、それを参考にしながらあなただけのオリジナル集客モデルを作りましょう。

あとは、プランに従って、90日間実践するだけです。

レーベルや音楽事務所に頼らなくても、自分の力で90日間でファンを100人獲得できます。

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ですから、短期間で100人以上のファンが集まっても不思議ではありません。

お伝えした通り、もし90日間でファンが100人できなかったら参加費は全額お返しします
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つまり、あなたはノー・リスクでバンドワゴンに参加し、ファンを増やしていくことが可能だということです。

チケットノルマに怯える毎日から、ライブをやる毎にチャージバックで収入を得られる生活に変わります。


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バンド解散の危機、メンバー脱退、ファンの浮気といったことにいつ直面してもおかしくありません。

ファンのいないさみしい音楽活動に陥り、何も変わらない毎日とオサラバして、音楽での成功を勝ちとりましょう。

ジョン・レノンもこんなことを言っています。

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ジョン・レノンからのメッセージ

“どんな人だって成功できる”自分にこの言葉を
何度も言い聞かせ続けていれば、絶対に成功できるのです。


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食料もつんだ、クルーもいる、あなたの90日間の行動をイメージしやすいように羅針盤と地図になるものも手に入る、、、
あとは大海原に飛び込むだけです。

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